春の瀬戸内旅 2026 二日目

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

5時起床。朝ごはんを取るか、それとも日の出撮影を取るか…すみません当然朝食を選択しました。
今回はうどんではなく6時オープンのいりこ出汁ラーメンにて朝ラーしてハローズにて食料買い出し。
ここのラーメン屋、元うどん屋ではないだろうか。15年以上前に香川のなっちゃんに連れてきてもらった記憶がある。
朝イチの定期船唯一にして最大の欠点はろくな生鮮食品が手に入らないことだなあ。

3月ならまだガラガラだろうと思っていたらちびっ子たちが。
今年度で幼稚園が閉園、最後の卒園遠足なのだそうで。
最強の雨回避人間である私と同行できてよかったな君たち。
というのは冗談として、風もなく恐ろしいほど暖かかったのは事実。
うちの子もこれくらい可愛かったなあ…としみじみ。いえ、今でも可愛いんですけど。
ちなみに子供は3歳までに親孝行を終えているという説があるそうな。うん。共感できなくもない。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G ED

持ってきてよかったD850。しかしタイマー撮影関連の設定がよく分からないのだった。
(1分後に5秒間隔で6枚撮影、と設定したつもりが1分後に6連写されて終わった)

一日中動き回って島の方とプチ宴会して荷物の整理、洗濯、入浴から港でコーヒーを飲んで美しい月を眺める。
布団に転がって本を読んでいたら限界を迎え、2日連続の22時就寝。
毎日旅に出ていたら規則正しくなりそうだなあこれ…

春の瀬戸内旅 2026 旅の初日

Nikon Z8 / VILTROX AF 85mm F2.0 EVO

昨日は結局お昼過ぎには牛窓に到着。
散策しながら定期船や猫をぼけーっと眺めていたのだけど、途中で気付いてしまう。
あれ?今から香川県入りしたらちょうど日の入り前くらいの時間にならない?と。
岡山で入浴まで済ませてから移動するつもりだったが、帰宅ラッシュに巻き込まれる前に移動を済ませてしまうことに。

Nikon Z8 / Nikon NIKKOR Z 24-70mm F2.8 S

賢者の選択であった。防波堤に腰掛けて1時間ほど夕暮れ時の空を眺める。
いい感じに焼けそうだな!からの分厚い雲がやってきて空振り。
最早結果などどうでもいい、と思えるくらい素晴らしい時間だったのでヨシ。
のんびり日の入りを眺めたのは随分久しぶりだなあ。そして久々のたかせ天然温泉へ。

日の入りを眺めて冷え切ったところにあったかお風呂。言うまでもなく最高であった。
移動して川鶴 讃岐くらうでぃと赤なまこ、カンパチ、〆にパック寿司。

讃岐くらうでぃは今まで買ったことがなかったから手に取ってみたのだけど、まさかのアルコール度数6%。
なるほど、たぶんこれ今まで何度も手に取ってはラベルを見て棚に戻していたんだな。
「こんな酒で酔えるか!」と散々ぼやいた挙句あっさり気持ちよくなって読書タイムからの22時就寝。
ランタンを消して5分後には深い眠りに落ちていた。

Diary

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

昨晩遅くまで作業した甲斐あってお昼ごろには出発できそうな感じ。
とにかく何も考えず大クスや静かな瀬戸内海を眺めてぼけーっとできたら。
どうせまた新緑の時期に行きたくなるに決まっているので、今回は緩くのんびり楽しみたい。

PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-FA645 80-160mm F4.5

本日は少しだけ牛窓を歩き回って銭湯→香川県入りして前乗り車中泊の予定。
夜明けとともに食料買い出しに走らないといけないので今の時期の日の出時刻だと朝焼けが眺められるかどうか微妙だなあ。
せめて星景撮影でも…と思うのだけど、そこはやはり写欲よりもゆっくり寝たい欲が勝るのですよ。

旅の断片

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XF 23mm F2.8 R WR

出発に備えて今日明日で仕事を片付けねば。
明日午前中に納品できれば夕方少しは向こうでふらふら歩けるかなあと。
とはいえ余計なことを意識するとろくな結果を生まないのが世の理、無心で目の前のノルマと向き合うべし。

ようやくD850を握れるくらいには握力が回復した。
現地で腕が壊れたらと思うと置いていく一択なのだけど、それでも持って行きたくなる妖力があるんだなあ。一眼レフには。
とりあえず雨だった天気予報が晴れに変わっていて、なんかもう細かいことはどうでもいいさーって気分になっている。

Diary

RICOH GR IV Monochrome

今週の旅にはNikon Z8とD850の2台体制で向かおうと思っていたのだけど、腕の痛みが収まらず難しくなってきた。
どちらか1台…となるとまあレンズの選択肢が豊富なZ8が無難。もう1台はX-E5とXC13-33mmのセットあたりか。
ロキソニンテープ神の加護に期待して痛みが引いてくれることを願うしかない。

リハビリのため、ここ数日はGR IVモノクロームとX halfしか持ち歩いていない。
自転車のハンドルを握るだけで激痛が走る状態で自転車に乗って出かけることすら出来ないのだが。

そんな状態にもかかわらず外に出て体を動かしたいと思えるのは間違いなくお写真様の賜物で、写真趣味がなかったら部屋に引きこもってネットで赤の他人とレスバトルを展開する心身不健康くそオヤジになっていた可能性もあると思うと、写真には感謝してもしきれないのだった。

FUJIFILM X half

いつの間にかCP+が終了。木、金と動画を漁ってみるも結局去年と代わり映えしない内容で飽きてしまった。
やっぱりこういうのは現地で決して世に出回らないであろうヘンテコ試作機なんかを触ってナンボなイベントだなあ。
無料でコンテンツを楽しんだだけの人間が文句を言うのは筋違いとはいえ、来年はもうええかなというのが率直な感想。

あ、Z fの日付焼付機能とやらは是非とも正式ファームに搭載していただきたい。
記念写真はプリントに焼き付けられた日付を見て「ああ、これあの頃か!懐かしいなあ…」がいいのですよ。