旅の断片

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XF 23mm F2.8 R WR

持病の腱鞘炎発動。利き腕の右手ではトイレのドアすら開けられない有り様なので仕方なく左手を駆使して何とかするのだが、普段全く意識しない多くのモノが右手での使用を前提に設計されていることに気付いて絶望する。常日頃から左利きで生活している人は別に何とも思わないのだろうけど。

コロナ禍以前は旅先の小料理屋でお酒を飲んだり名物を食べたりするのも旅の楽しみの一つだったが、最近は敢えて時間を潰したいであるとか余程の理由がないかぎり外食しなくなってしまった。今回も中光商店で練り物を買って見晴らしのいいお寺さんの休憩所で海を眺めながらいただく。

あみ海老ボール、えびカツ、海老と青しその香り揚げで540円。既に全種コンプリートしたが個人的な一番のおすすめは海老と青しその香り揚げ。揚げたてふわっふわの練り物にプリップリの海老、食感の二重奏の余韻として遅れてやって来る爽やかな青しその風味がたまらなく心地いい。しかし家族に一番評判がいいのはイカ墨チーズ天という。

人様が撮った写真を含めて梅の写真で「うおお、これは傑作!素晴らしい写真!!」というものに出会ったことがないのだけど、それでも何故か必ず写真に収めてしまう梅の花。色味のない冬の終わりを告げる存在として何となく特別感があるのかもしれない。本隊であるサクラがやって来る前の斥候的なイメージ。

Diary

Nikon Z8 / TAMRON 90mm F2.8 Di III MACRO VXD

朝散歩後どれどれ何歩くらい歩いたのだろうと左腕の袖をまくるも、Fitbitを自室で充電しっぱなしのまま着け忘れていたのだった。
全てのやる気を喪失して帰路へ。

勝手に半ドンとして午後はひたすらCP+の動画を眺めてだらだら過ごす覚悟である。
後で観ようと思っていたものがライブ動画のみアーカイブ配信なしだったりするので要事前チェックだなあ。
前回も感じたことだけど、コンテンツ一覧のサムネイル部分にアーカイブ配信の有無を記載してほしい。
アイコン一つ作れば済む話で、何なら<p>タグ直打ちでも一向に構わないのだが。

Nikon Z f / VILTROX AF 85mm F2.0 EVO

意外と簡単にZ8にイメージングレシピを移植できてしまった。
イメージングレシピを適用して撮影したRAWデータをNX Studioで開く→右上のメニューにある「カスタムピクチャーコントロール」から「カスタムピクチャーコントロールを書き出す」を選択して.np3ファイルとしてCFexpressなりSDカードに保存。それをZ8で読み込めば完了。

ひと手間かかって面倒くさいが、同じ手順を踏むことでnikonpc.comにあるAGFA optimaやKodak portraなどのフィルム風プリセットもカメラやPC内に登録することができるので、例えばデフォルト状態のピクチャーコントロールしか登録していない初代Z6でピクコン:スタンダード撮影したRAWデータに、NX Studio内でイメージングレシピやAGFA optima風プリセットを適用させた上で補正してJPG書き出しすることも可能かと思われる。AdobeではなくNX Studio内で現像処理することを強いられるのがデメリットではあるけれど、そこはまあ仕方ない。もちろん初代Z6にイメージングレシピを移植してレシピ適用データをカメラ内現像することは可。

イメージングレシピ移行にあたって一番の障壁はそもそも手元にイメージングレシピ対応機種がないとどうにもならんという点か。ニコン使いの誰かにイメージングレシピ適用のRAWデータをもらって何とかするという手段もあるといえばある。だがしかし他人様が作ったレシピやプリセットを勝手に二次配布するのは権利的にあかんくない?という感もあり、止めておいた方がよさそうであります。

旅の断片

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

CP+が始まったので少しずつコンテンツを消化していく所存。
本日は雲ヶ畑エリア散策と雑務だけで終わってしまった。

Nikon Z8にイメージングレシピを取り込んで遊ぼうと思ったら、Z8はイメージングレシピ非対応でございましたか。
きっと「フレキシブルカラーを弄ってレシピ再現したものを保存」という方法であれば回避可能だとは思うのだけど。
カメラ側で気軽に登録変更できないならPhotoshopで作成したパッチを当てる方が早いわけで…
(OM機ではそうやって遊んでる)

FUJIFILM X-E5 / FUJIFILM XF 23mm F2.8 R WR

カメラ以外の荷物を全て車に放り込んでぷらぷら街歩き。
坂の上の神社から「よし、記念に一枚」というところでバッテリーを交換して下さいの表示が。予備バッテリー?車だ…
バッテリーを挿し直して電源を入れると約2秒だけ動作することに気付き、数回チャレンジして何とか撮影できた一枚。
この辺だろうという場所にカメラを構えて電源を入れ、起動した瞬間に即シャッター!
シャッター音は聞こえたが保存されているかは分からない。車に戻ってバッテリー交換して「撮れてる!」と感動した。

ということで、なんてことのない下町写真だけど思い入れのある一枚だったりする。

Diary

RICOH GR IV Monochrome

メーカー各社新製品の情報が出揃ってきて「ほう、NOKTON classicのZマウント版が出るのか」などなど興味深く眺めていたところ、シグマさんが米作りを始めるという衝撃的なニュースが全てを吹き飛ばしてしまった。素晴らしい試みだと思う。

応援のために一本!と行きたいのだけど最近のシグマ製品はお値段もなかなかで…
最近まで35円/個だった近所の産みたてたまごが48円/個に値上げして衝撃を受けている私には荷が重いのだった。

飼うしかないか。ニワトリ。

Nikon D850の試し撮り

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5 G ED

ひとまずD850を使いこなすべく重点的に持ち歩いております。
WB自然光オート、ピクチャーコントロールもオートでお試し中。どうもヘンテコな色味に転がることが多い。
いやいや、いくら何でもそこまで緑!って感じの風景ではないでしょ。みたいな。

冒頭の写真もこちらもそこまでやるか?ってくらいマゼンタ寄りに補正しています。
ストレート現像すると、なんかもうジャングルみたいな色味になってしまうもので。ここは熱帯雨林ではない。
あとは微ブレを連発してしまって困る。単に私がIBIS慣れしすぎてポンコツ化しているだけだと思われる。

Nikon D850 / Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.8 G

決して文句を言いたいわけではないのです。
毎日同じような道を散歩して同じような写真ばかり撮っていると飽きを通り越して心が虚無になってしまう。
そんな退屈な日常の中、あーでもないこーでもないと設定を弄りながら色々試しているだけで刺激になると言いましょうか。
とにかくたくさん持ち歩いてK-1くらい腕に馴染む一台になってくれたら。まだまだ先は長そうだ。